遠赤外線ヒーターは
AMK

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遠赤外線ヒーターは
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日本の遠赤外線ヒーターの
先駆者としての自信製造業の加熱・乾燥方法に貢献します

有限会社AMKはこの分野に1960年代から携わってきました。まだ、遠赤外線という言葉も聞かれない時代です。

以降、持ち前のベンチャー精神で、遠赤外線の開発、普及、販売を行って参りました。

気付くとそこからそろそろ半世紀。

当時は、珍しかった「遠赤外線ヒーター」も今は一般的な言葉に。
「遠赤外線ヒーター」を試行錯誤して製品化し、これを使った工業用加熱法として確立してきた、パイオニアとしては感慨深いものがあります。

でも、まだやっと半世紀。

今後とも、有限会社AMKは、赤外線ヒーターを通じ、日本の企業様に「加熱」という分野で、貢献していきたいと思います。

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遠赤外線ヒーター は加熱・乾燥・硬化・予熱・保温に効果的です。

遠赤外線ヒーター の放射波長は3μ以上の遠赤外領域です。
高分子物質(3μから20μに吸収体がある)である塗料・プラスチック・ガラス・セラミック等の加熱に特に有効です。

遠赤外線ヒーター は熱放射率が高いので高効率・省エネルギーのヒーターです。

遠赤外線ヒーター は媒体無で直接被加熱物に作用し加熱するので、真空中でも加熱できます。

遠赤外線ヒーター で物体を加熱する場合、表面と内部が殆ど均一に加熱できるため昇温時間が短く効率的です。

遠赤外線ヒーター は精密な温度制御ができるため製品温度を均一化し、品質も良くなります。

遠赤外線ヒーター はクリーン加熱にも最適です。

遠赤外線ヒーター は熱を放散させないので作業環境の改善に役立ち、環境にも優しい加熱方式です。